EDMONT
CUISINE HISTORY
ホテルメトロポリタン エドモント
“食” の歴史

誇り高き
「食のエドモント」の原点

日本人で初めてミシュランの星を獲得した「中村 勝宏」を統括名誉総料理長に擁するホテルメトロポリタン エドモント。
「食のエドモント」と称されるその原点は、中村 勝宏の本物への想い。
脈々と受け継がれるその想いを大切に、シェフたちが食材の吟味やクオリティの追求に心を尽くした「味」は、
ここでしか出会えないエドモントテイストです。

~プロローグ~

ホテルメトロポリタン エドモント(当時はホテルエドモント)は1985年6月30日に飯田町駅前の国鉄官舎の跡地に開業しました。周囲にはまだ商業施設や企業はあまりなく、「立地」という点で、必ずしも恵まれた環境にあったとは言えませんでした。

~“食”を強みに~

そんな周辺環境の弱みを克服するべく打ち出した戦略が、“食”を武器にすることでした。
そこで、日本人として初めてミシュランの星を獲得した「中村 勝宏」を招聘。15年間にわたりフランス各地で学んだ本物のフランス料理を日本に持ち帰り、中村は開業を迎えたエドモントの統括料理長に就任しました。

本物への想い

「フランス料理は新しい感性を取り入れることも大切ですが、僕は奇を衒った料理は作らない。
伝統をずっと守り続け、やるべきことを真面目にやる。それは時代が巡っても変わらないこと。」
“本物”を食べてもらいたい、その想いを大切に中村はひたむきに料理と向き合い続けます。

中村勝宏 プロフィール

日本ホテル株式会社・ホテルメトロポリタン エドモント 特別顧問統括名誉総料理長
ゴブラン会会長/フランス農事功労章受章者協会 名誉会長/他

1944年鹿児島県に生まれ、高校卒業後料理界に入る。1970年に渡欧。
チューリッヒの「ホテルアスコット」を皮切りに、15年間に渡り、アルザス「オー・ザルメ・ド・フランス」、プロヴァンス「ロアジス」、パリ「ラセール」など、フランス各地の名立たるレストランでプロの料理人として活躍する。1979年にパリの無名レストラン「ル・ブールドネ」のグランシェフになるや評判店に押し上げ、日本人として初めてミシュランの一つ星を獲得。以降4年半に渡り星を維持する。
その後1984年に帰国し、本場のフランス料理を日本に持ち帰り、ホテルエドモント(現 ホテルメトロポリタン エドモント)の開業とともにレストラン統括料理長となる。1994年同ホテル常務取締役総料理長に就任。2003年にはフランス共和国より農事功労章シュヴァリエ叙勲。2007年ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパの総料理長に就任し、2008年の北海道洞爺湖サミットでは総料理長として、各国の要人はもちろん随行員等も含むすべての料理を指揮統括する。2010年にはフランス共和国農事功労章オフィシエ叙勲。2013年日本ホテル株式会社取締役統括名誉総料理長及びホテルメトロポリタン エドモント統括名誉総料理長に就任。2015年クルーズトレイン「TRAIN SUITE(トランスイート)四季島」(JR東日本/ 2017年5月運行開始)の料理監修。2016年フランス共和国農事功労章コマンドゥール叙勲。2017年には日本初の国連食糧農業機関(FAO)親善大使に就任。
日本のフランス料理界の第一人者として、後進の育成はもとより、食育の推進、フランス料理を通じた社会貢献など、様々な活動に精力的に取り組んでいる。

  • パリのレストラン「ル・ブールドネ」のグランシェフ時代に日本人として初めてミシュランの星を獲得。

  • 2008年の北海道洞爺湖サミットでは総料理長として、各国の要人はもちろん随行員等も含むすべての料理を指揮統括する。

  • 2003年の「シュヴァリエ」、2010年の「オフィシエ」に続き、2016年にはフランス共和国農事功労章の最高位である「コマンドゥール」を叙勲。

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受け継がれる“食”への想い

中村の本物への熱い想いは、エドモントのシェフたちに力強く受け継がれています。

ホテルメトロポリタン エドモント総料理長 岩崎 均 いわさきひとし

大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、1987年ホテルエドモント(現ホテルメトロポリタン エドモント)へ入社。宴会調理を経験した後、フレンチレストラン「フォーグレイン」にて中村勝宏に師事。
2004年 「第2回JRホテルグループ料理コンテスト」で優勝。
2007年 ホテルメトロポリタン丸の内Dining & Bar TENQOOの料理長に就任。
2008年 「北海道洞爺湖サミット」晩餐会に、中村勝宏の指揮のもと料理スタッフとして参加。
2012年 8月から6カ月、フランス・ヴィエンヌの二つ星レストラン「ラ・ピラミッド」とアヌシーの二つ星レストラン「ル・クロ・デ・サンス」にて研修。
2016年 クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」の総料理長に就任。
2017年7月ホテルメトロポリタン エドモントの総料理長に就任し、現在に至る。料理ジャンルの枠にとらわれず、安心・安全にこだわった食材を使用し、年代を問わずに食べられるフランス料理として、「お箸でも食べられるフレンチ」を考案。
また、フランス料理に味噌やワサビなど和のエッセンスを加えコースの締めにはお茶漬けを組み込むなど和の食材を取り入れたフレンチを繰り広げる。料理ジャンル

の枠にとらわれず、安心・安全にこだわった食材を使用し、年代を問わずに食べられるフランス料理として、「お箸でも食べられるフレンチ」を考案。
また、フランス料理に味噌やワサビなど和のエッセンスを加えコースの締めにはお茶漬けを組み込むなど和の食材を取り入れたフレンチを繰り広げる。

宴会洋食ソシエシェフ 隈元 香己 くまもとこうき

高校卒業後、フランス料理の世界に身を投じる。1993年5月ホテルメトロポリタン エドモント入社。中村勝宏の薫陶を受け、宴会洋食部門、フレンチレストラン等で経験を積む。
2004年「第11回メートル・キュイジニエ・ド・フランス“ジャン・シリンジャー杯”(フランス料理文化センター主催)」優勝。同年パリで開催されたフランス料理の世界大会「トロフェ・インターナショナル・ド・キュイジーヌ・エ・パティスリー(アカデミー・キュリネール・ド・フランス主催)」にて優勝を飾る。
2008年の北海道洞爺湖サミットには、師である中村勝宏の要請の下、半年前から現地入りし、準備段階から料理スタッフとして参加。
2014年1月にフランス南部の都市カルカソンヌで行われた「第64回プロスペール・

モンタニェ国際料理コンクール(クラブ・ガストロノミック・プロスペール・モンタニェ主催/審査委員長:ジョエル・ロブション氏)」で優勝の栄冠を勝ち取り、長い歴史を誇る本コンクール史上初めて優勝トロフィーが海を越え日本に持ち帰る。

  • ダイニング・カフェ
    「ベルテンポ」料理長
    千葉 大城 ちばだいしろ

    東京全日空ホテル(現 ANAインターコンチネンタルホテル東京)にてカフェレストラン、フレンチレストラン、バンケット等にて経験を積んだのち、2010年にホテルメトロポリタン エドモントへ。
    2014年3月よりダイニング・カフェ「ベルテンポ」の料理長を務める。

  • 日本料理「平川」料理長
    柏原 喜光 かしわばらよしみつ

    銀座、赤坂などの割烹で修業を積み、創作和食店などを経て、2004年にホテルメトロポリタン エドモントへ。
    2012年7月より日本料理「平川」の料理長を務める。

  • 鮨「海彦」料理長
    鵜沢 幸司 うざわゆきじ

    ウェスティンホテル東京、シェラトン都ホテル東京の鮨店の料理長を歴任し、
    2012年6月よりホテルメトロポリタン エドモントの鮨「海彦」の料理長を務める。

  • 鉄板焼「山彦」料理長
    猪子 達也 いのこたつや

    1985年ホテルエドモントの開業と同時に入社し、宴会洋食を担当。東京・横浜のホテルを経て、ウェスティンホテル東京の宴会洋食、ブッフェレストラン、鉄板焼レストランの副料理長を務める。
    2017年5月にホテルメトロポリタン エドモント、鉄板焼「山彦」料理長に就任。

  • パティシエ
    橿淵 秀樹 かしぶちひでき

    調理師学校を卒業後、都内のレストランやホテルなどで修行を積む。2002年東京ステーションホテルへ入社し、2006年よりホテルメトロポリタン エドモントへ。2013年「第1回トロフェ・ドゥ・キュルノンスキー・ジャポン」にて”グランプリ“と”最優秀技術賞“の二冠を獲得。

  • 宴会洋食ソシエシェフ
    池谷 知美 いけやつともみ

    調理師専門学校卒業後、2006年ホテルメトロポリタン エドモントに入社し、宴会洋食、フレンチレストランに従事。東京ステーションホテル再開業に携わった後、2013年より4月より現職。2017年「第15回JRホテルグループ料理コンテスト」にて女性初の優勝を飾る。

「食のエドモント」は、脈々と伝わる”本物“への熱い想いを大切に、
すべてのお客様に最高の料理とサービス、やすらぎと味わいに満ちたひとときをお届けします。

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