2023.05.31 共通

食べ残しの持ち帰り「mottECO(モッテコ)」の導入

ホテルメトロポリタン エドモントのSDGsへの取り組み

食べ残しのお持ち帰り「mottECO(モッテコ)」を実施しています

ホテルメトロポリタン エドモントをはじめ、日本ホテル株式会社は食品ロス削減の取り組みとして
「mottECO(モッテコ)」を、2022年4月1日より9つのホテルで実施しております。

ホテルのレストランや宴会場をご利用いただいたお客様が料理を食べきれなかったときに、
ご希望があれば、環境に配慮した認証紙製を使用した容器を渡します。
お客様ご自身の責任でお持ち帰りいただくことによって、食品ロス・ゴミの削減に取り組むとともに
「食べ残したものは自分で持って帰る文化」の普及と啓発を図ります。

mottECOって何?

「モッテコ」とは、外食時の食べ残しを持ち帰るという、環境省が推奨する食品ロス削減アクションです。「mottECO(モッテコ)」の名称には、「持って帰ろう」という意味と、「もっとエコ」という願いが込められていて、文字上のECOという言葉がリンクしています。


食品ロス削減の取り組み 企業、業種の垣根を越えて推進
環境省の「mottECO(モッテコ)導入モデル事業」に採択

また2023年5月に、日本ホテル(株)は株式会社セブン&アイ・フードシステムズ、ロイヤルホールディングス株式会社、
SRSホールディングス株式会社、株式会社京王プラザホテル、株式会社アレフ、及び東京都杉並区(自治体)と共同で、
環境省の「mottECO導入モデル事業」として採択されました。

今回採択されたのは、「自治体・事業者連携によるmottECO導入、普及推進事業」で、
「食品ロス・食品廃棄物削減」という社会課題について、競合の垣根を超えた複数の事業者と自治体が連携し、
mottECO普及を目的としたコンソーシアムを結成、mottECOの拡大を通じその解決を図るものです。

mottECO事業は以下の3つを骨子として推進します

1. 自治体+事業者という連携スキームを活かしたmottECO実践店舗の量的拡大。
2. 既存の容器、ツールも有効活用したmottECO事業としての、食べ残し持ち帰り啓発の拡大。
3. 継続的なmottECO推進事業者ならではの発信による普及啓発事業

具体的には、6社が運営する各店舗で、お客様が食べ切れない料理のお持ち帰りをご希望された場合、
安全にお召し上がりいただくための注意喚起チラシと容器をお渡しし、ご自身の責任においてお持ち帰りいただくことで、
「食べ残したものは自分の責任で持って帰る文化」の普及と啓発を図るものです。


食品ロス削減を目指すイベント「mottECO FESTA 2023」を開催しました

日本ホテル(株)が参画する「mottECO普及コンソーシアム2023」主催の、食品ロスの削減を目指すイベント「mottECO FESTA 2023」が2023年7月24日(月)にホテルメトロポリタン エドモントにて開催されました。イベントでは食品ロス削減に取り組む省庁・自治体・企業・大学など30以上の団体が集結し、各々の取り組みを紹介する展示ブースを出展しました。

mottECOの普及拡大をテーマにしたパネルディスカッションでは、関係省庁、自治体、外食産業の関係者らとともに、佐藤進常務取締役・オペレーション部長がパネリストとして登壇し、ホテル事業者としての立場からmottECO普及拡大のための課題やその解決策などについて意見を交わしました。

また、国連食糧農業機関(FAO)の親善大使を務める中村勝宏統括名誉総料理長によるオンライン講演では、日本ホテル(株)におけるmottECOをはじめとした食品ロス削減の取り組みとその意義について、世界の飢餓問題についての視点も交えながら説明しました。
さらに、「もったいないメニュー」や「雑穀メニュー」をはじめとした食品ロス削減やサステナブルをテーマにした料理の試食コーナーも設けました。

イベントには、全体で約400名が参加し、会場内では食品ロス削減のための取り組みついて様々な提案や活発な意見交換が行われ、今後さらに事業者間の連携を深めながら、mottECOの普及を促進する大きなきっかけの場となりました。

イベント当日の様子を「東京ケーブルネットワーク」でご紹介いただきました

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